ピル種類変更

ピル種類変更

 

 低用量ピルの種類は幾つもあります。一番最初に処方されたピルが必ずしも体に合うとは限りません。

 

暫く根気よく飲み続けたが体に、どうしても合わない!と感じた場合は他の種類のピルを試してみても良いでしょう。

 

 

では、ここでピルの種類を変更する際の注意事項を挙げておきます。

 

低用量ピル同士の種類の変更については、28錠目を飲みきってから(若しくは休薬7日の後)新しい種類の1シート目を開始します。

 

この際、出血に関係なく(まだ出血が続いてても、止まっていても)飲み継ぎます。正しく服用すれば避妊効果はキープされてます。

 

次に中用量ピルから低用量ピルへ変更したい場合は中用量ピルを飲み切ってから、生理の初日に低用量ピルを飲み始めてください。

 

下記に具体的な一例を挙げます。

 

他の21・28日タイプのピルから実薬が24錠あるヤーズへ変更する時の例で説明いたします。

 

いつもと同じ曜日に開始しても、飲み終わりは別の曜日になってしまいますよね。つまり出血も今までと違う曜日に来ることになります(T◆T)

 

 

それでも構わないという場合は、いつも通りの曜日に飲み継いで頂いて構わないのですが消退出血は絶対この曜日でないと困る!という方は、休薬を3日短縮して普段、飲み切る曜日がヤーズの24錠目にあたるよう調整してから飲み始めると、概ね同じ曜日で起こさせる事が期待できます。

 

此処で休薬を3日も短縮して大丈夫なの?!って不安が出ると思いますが大丈夫です!休薬期間が8日以上だと懐妊等の危険性があるのですが短縮される分には問題はありません。